WMF 1500S+
特長
10インチの大きなタッチスクリーンパネル
最新のソフトウエアを搭載し、ディスプレイはマルチ言語にも対応し、メッセージ性の高い広告の表示も可能。
作業内容をアニメーションや動画で分かりやすくご紹介し、最高レベルのユーザーフレンドリーを実現。
「ダイナミックミルク」搭載可能(オプション)
最新のミルクシステム「ダイナミックミルク」をオプションで選択可能。
全自動マシンでは実現できなかった最高品質のフォーミングが実現できます!
イージーミルクシステム搭載
日本でニーズの高い夏場のアイスメニューにおいて、さらに美味しいミルクメニューの提供が可能となりました。
ホットメニューにおいてもより温度、味ともに安定した品質が出せるようになり、さらに美味しいメニューバリエーションに貢献します。
フレッシュフィルターコーヒー(FFC)技術対応(オプション)【NEW】
1台のコーヒーマシンで挽きたてコーヒーとフィルターコーヒーの両方を提供可能。この新しいフィルターカプセルシステムは、一杯ずつ、香り高いコーヒー豆とフィルターを使って淹れ、沈殿物や油分を取り除いてカップに注ぎ、温度と量を一定に保つため、一杯毎のフィルターコーヒーは常に香り高く、風味を持続します。FFCの詳細について
カップセンサー(オプション)【NEW】
カップのサイズに合わせてセンサーが自動でドリンクの種類やサイズを調整します。
カップガード(オプション)【NEW】
オートロック式の保護ドアで、ドリンク抽出時の飛び散りや火傷等からお客様を保護します。
ドリンクはドアがロックされている状態でのみ供給されるため、、異物混入等も防ぎます。
※マシン発注時に装備可能(後付け不可)
抽出メニューバリエーション
- ブレンド
- ブレンド(フィルター)
- エスプレッソ
- カフェラテ
- カプチーノ
- ホットミルク
- カフェモカ
- ココア
- 抹茶ラテ
- 紅茶
ホッパー
ホッパー実装可能数
- コーヒー:1~2
- パウダー:1~2
ホッパーバリエーションパターン ※マシンを上部から見た図
機能
- スチーム
- オートスチーム
- 熱湯
- ミルクフォーマー
- コールドミルク
- コールドフォーム
1日あたりの推奨杯数
180杯
1時間あたり給湯推奨
20L
その他のスペック
ホッパー容量 |
豆(左右:大):約1,100g、豆(中央:小):約550g パウダー:約2,000g |
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メニュー数 | 48 |
スチーム | 〇 |
クリーニング | 全自動/錠剤 |
電源 | 単相 200V |
電力 | 3.0kw |
重量 | 約32~36kg(仕様により異なる) |
寸法 | W325×D590×H716mm |
給水 | 水道直結 (13mmΦ バルブ止め) |
排水 | 直排水 (40mmΦ 立ち上げ) |
100V仕様 | × |
ご利用推奨場所 | ホテル、レストラン、カフェ、FF |
特徴 |
・10インチタッチスクリーン搭載 ・ダイナミックミルクシステム設定可能(オプション) ・フレッシュフィルターコーヒー(FFC)技術対応(オプション)【NEW】 ・カップセンサー(オプション)【NEW】 ・カップガード(オプション)【NEW】 |
※より詳しい製品情報は、ドイツWMF社のHP(www.wmf-coffeemachines.com)にてご確認いただけます。
(一部、日本では対応していないものもございますのであらかじめご了承ください。)