WMF espresso
特長
おししいエスプレッソの為に、豆はいつも挽きたて。
粒度最小270マイクロmを実現した高性能ミルを2基内蔵しています。
お好みの味へのカスタマイズも自由自在です。
コーヒー量を自動制御し、味のばらつきなし
ポーターフィルターを自動で感知。
・ダブルタイプ10-16g(40mm high)
・シングルタイプ8-11g(35mm high)
また、コーヒーの挽き方やタンピングも常に安定することによりすべてにおいて完璧なエスプレッソが誰でも抽出できます。
抽出メニューバリエーション
- ブレンド
- ブレンド(フィルター)
- エスプレッソ
- カフェラテ
- カプチーノ
- ホットミルク
- カフェモカ
- ココア
- 抹茶ラテ
- 紅茶
仕様
抽出口 2
グラインダー 2(内臓)
オートタンパー 2
抽出セレクションボタン3 (12メニュー登録可能)
グラインダー 2(内臓)
オートタンパー 2
抽出セレクションボタン3 (12メニュー登録可能)
機能
- マニュアルスチーム
- オートスチーム
- 熱湯
- カップウォーミングスチーム
- カップウォーマートップ
1日あたりの推奨杯数
-
1時間あたり給湯推奨
24L
その他のスペック
ホッパー容量 | 豆(大):約550g |
---|---|
メニュー数 | 12 |
クリーニング | 全自動/錠剤 |
電源 | 単相 200V |
電力 | 3.7kw |
重量 | 約90kg |
外形寸法(mm) | W723×D600×H580 |
給水 | 水道直結 (13mmΦ バブル止め) |
排水 | 直排水 (40mmΦ 立ち上げ) |
100V仕様 | × |
ご利用推奨場所 | ホテル、レストラン、カフェ |
デザイン賞受賞 |
・reddot design award winner 2015 ・IF design award winner 2015 ・German design award special 2017 |
特徴 |
・誰が入れてもバリスタが入れたような美味しいエスプレッソの抽出が可能。(ヒューマンエラーを極限まで減すことが可能で味が一定に保てます。) ・ハイスペックなセミオートマシン。(通常のホルダーセットまでをマシンが代行し、抽出ボタンを押すだけ) ※一般的なセミオートマシンでの流れは、グラインダーからホルダーに粉を入れ、レベリングしてからタンピングを行い、ホルダーの周りについた余分な粉を落としマシンにセットし、抽出ボタンを押します。 |
※本製品のより詳しい情報は、ドイツのHP(www.wmf-coffeemachines.com)にてご確認いただけます。
(一部、日本では対応していないものもございますのであらかじめご了承ください。)